前場コメントで、ガーデンが通期予想を大幅下方修正したほか、エータイ・オーバラップ・インターライフ・IDOM・メタリアルの動きが伝えられた。銘柄別の業績見通しの変更が要点となっている。
ガーデンは27.2期通期の営業利益予想を従来の14.1億円から4.3億円へ下方修正した。既存店の客数回復が見込みを下回り、粗利率低下・新規出店費用・店舗のハイブリッド化費用・人件費などが上ぶれした。上期の営業利益は2.2億円で前年同期比大幅減となった。続いて、エータイは27.8期通期の営業利益予想を10.0億円に引き上げ、年間配当予想を75円とした。提携寺院の開拓と永代供養墓の販売拡大を見込む。オーバラップHDは27.8期通期の連結営業利益を25.5億円とし、売上構成の盤石化と新規IP商材の発売を通じた拡大を想定した。
インターライフHDは27.2期通期の連結営業利益予想を13.5億円へ上方修正し、上期の営業利益は12.2億円と前年同期比で増加した。内装工事の持ち越し案件の完工や大型案件の進捗が寄与した。IDOMは大和証券の投資判断を「アウトパフォーム」から「中立」へ引き下げ、目標株価を1000円へ引き下げた。メタリアルは27.2期上期の連結営業損益が1.1億円の赤字だったと発表、AI関連の一過性費用増があった一方で新サービスの影響は評価され、通期予想の据え置きが示された。