日本製罐は2024年4-9月期の連結経常損益が6000万円の赤字に縮小し、上期として赤字幅が縮小して着地した。今後の下期の計画でも赤字幅の縮小を見込んでいる。
日本製罐は、2024年4月から9月までの第2四半期累計決算で、連結経常損益が6000万円の赤字となった。前年同期の9600万円赤字と比べ赤字幅は縮小している。
会社が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づき、10-3月期(下期)の連結経常損益は7500万円の赤字に縮小する見通しとなった。
直近3か月の実績である7-9月期の連結経常損益は9900万円の赤字で、売上高営業利益率は前年同期の-1.4%から-3.6%へ悪化した。
今期の業績予想では、下期の売上高は約5,723百万円、営業損益は-40百万円、経常損益は-75百万円、最終損益は-14百万円を見込み、配当は修正後20円となっている。