和田興産は2026年8月期中間期の決算を公表。主力の分譲マンション販売以外の不動産販売が好調で期初計画を上回る着地となり、売上高は221.82億円、純利益は9.62億円だった。
和田興産は2027年2月期第2四半期決算を発表した。売上高は前年同期並みの221.82億円、営業利益は25.7%減の20.49億円、経常利益は38.2%減の14.25億円、中間純利益は41.6%減の9.62億円となり、特別損失として減損損失3.01億円を計上した。主力の分譲マンションは引渡時に売上計上となるため開発時期に業績が左右される。
セグメント別では、分譲マンション売上は162.66億円、セグメント利益は14.82億円でいずれも前年同期比で大きく減少した。一方、その他不動産販売は賃貸マンションなど12物件の販売により売上高が33.21億円、セグメント利益が5.51億円と大幅に伸長した。戸建て住宅は引渡し14戸で売上7.88億円、利益0.80億円と黒字化した。住宅賃貸収入は売上高16.79億円、利益4.45億円となっている。
通期の業績予想は売上高460.00億円、営業利益43.00億円、経常利益30.00億円、当期純利益21.00億円で従来予想を据え置いた。配当については第2四半期末の1株当たり配当を32.00円とし、年間67.00円を見込んでいる(前期は72.00円)。