米ハイテク株高を追い風に買い戻しが加速し、9月24日の国内株式市場概況で出遅れ半導体株の株価が1カ月で19%超上昇したと伝えられています。日経平均は米国市場の好地合いを受けつつ後場にかけての金利動向で動きを抑制する場面もあり、終値は65,513.99円でした。
9月24日の日経平均株価は米国市場のAI・半導体関連株の上昇を背景に買いが先行しましたが、国内長期金利の上昇を受けて後場は様子見姿勢が強まり、結局前日比で大幅には上昇しませんでした。
日経平均の寄与度上位銘柄にはアドバンテスト、イビデン、東京エレクトロン、TDK、ソフトバンクグループが挙げられ、日経平均を押し上げた一方で寄与度下位はリクルートホールディングス、太陽誘電、伊藤忠商事、三菱商事、東京海上ホールディングスとなりました。
東証プライム市場の売買高は24億9,300万株、売買代金は9兆2,038.86億円となり、前日と比べて減少しました。個別銘柄の動きとしては、ソシオネクスト、イビデン、ウシオ電機が値上がりトップ3となり、アドバンスクリエイト、東洋エンジニアリング、リクルートホールディングスが値下がり上位となりました。
本文には年初来高値を更新した銘柄が37銘柄、年初来安値を更新した銘柄が2銘柄と記されています。