日経平均株価は寄付きで661円高となり、寄り後は底堅く推移した。AI関連株や半導体株の動きが市場を支え、原油安と米国市場の動向を見極めつつ買いが続いた。
日経平均は寄り付きで661円高となり、9時5分現在の水準で買いが先行している。AI関連株や半導体株の動きが相場を支えている。
海外市場では原油先物価格の下落が市場の安心感に寄与する一方、昨日の米国市場で主要3指数が下落したことが東京市場の買い材料として作用している。
米長期金利の高止まりも市場心理を慎重にさせている。一方、今晩発表の8月PCEデフレーターやマイクロン・テクノロジーの決算を見極めたいとの見方から積極的な買いは抑えられている。
寄付き段階では買いが優勢で日経平均は底堅く推移している。