日銀が政策金利を31年ぶりの高水準1.25%へ引き上げ。賛成7対2、反対2票で円は一時157円台へ。米FOMCは全員一致で約3年ぶりの利上げ、米10年債は5%超へ。
日銀は金融政策決定会合で政策金利を1.25%へ引き上げ、賛成は7、反対は2票だった。これにより市場では追加利上げ観測が後退する動きが出て、円相場は一時157円台まで下落した。
同日、米連邦準備制度理事会(FOMC)は全会一致で約3年ぶりの利上げを決定した。これにより米国の金融緩和姿勢の転換が示されたとの見方が広がった。米国市場では長期金利が上昇したとの報告がある。