東京午前のドル円は159円台後半で小動き。米国とイランの軍事衝突を背景に原油高が再燃する中、日本の長期債利回りが3.00%付近まで上昇したが、円相場には目立った反応は見られない。
東京午前のドル円は159円後半で小動きとなり、原油高の再燃を背景に日本の長期債利回りが3.00%付近まで上昇した。国債価格は下落傾向で、相場は大きな方向性を示さずに推移している。
ユーロ円は185円半ば、ポンド円は216円半ばで動意は限定的だった。豪ドル円は114.68円付近まで強含むが、全体として取引の活発さは乏しい状況が続いている。
米長期債利回りは4.78%付近まで上昇しており、2025年月以来の高水準の水準にあるが、ドル買いは見られず、ドル市場の反応は抑制的だった。
全体として、日米の国債市場の売りは継続しているものの、為替市場には大きな動きが生じず、主要通貨ペアの動きは限定的な状況だと報じられている。