2日の東京株式市場は日経平均が大幅に続落し、終値は前日比1889円70銭安の6万4325円64銭となった。長期金利の上昇と原油高が投資心理を冷やしたとの見方が広がった。
2日の日経平均株価は大幅続落となり、全面安の展開で取引を終えた。終値は6万4325円64銭、前日比1889円70銭安、TOPIXは4081.60ポイントとなり、出来高は約24億1905万株だった。
長期金利の上昇が重荷となり、今後の企業収益見通しへ懸念が広がった。原油価格の高騰も投資心理を冷やす材料として意識された。
高成長を見込んで買われてきたハイテク株を中心に、売りが広がった。市場全体にかけて成長性に対する割高感が意識されたとの指摘もある。