日経平均は続落する中、半導体関連株の動きに明暗。キオクシアホールディングスが急落した一方、東京エレクトロンは上昇した。
日経平均株価は続落となり、一時プラス転換もその後弱含んだ。米国市場のダウ・SOX指数の下落やインテルの決算結果を背景に、国内では買い手控えムードが広がった。
半導体関連ではキオクシアホールディングスが急落、 SCREENホールディングスも下落した。一方、東京エレクトロンは決算の上振れとAI需要の期待から上昇した。レーザーテックはWFE見通しの上方修正を受けて上昇、他のIT・ソフトウェア株は下落が目立った。
中期配当としてキオクシアが1株あたり30円の配当を実施することを決定。中国電力の配当予想の増額が投資家の関心を集めたほか、自社株買いの発表もあった。