日本冶金工業は今期の経常利益を従来の見通しから上方修正し、年間配当も265円へ増額した。直近の4-9月期は前年同期比で大幅な増益となっている。
日本冶金工業の第2四半期累計(4-9月)における連結経常利益は86.8億円となり、前年同期比で65.1%増加した。
通期の経常利益予想を従来の145億円から165億円へ上方修正し、増益率は50.2%増から70.9%増へ拡大する見通しとなった。
上期実績と下期計画に基づく試算では、下期の連結経常利益を78.2億円と見込んでいる。7-9月期の経常利益は42.7億円、売上営業利益率は11.7%へ改善した。
業績好調を背景に、今期の年間配当を従来計画の220円から265円へ増額修正した。