3日のニューヨーク市場で円相場は日米金利差縮小観測を受けて急伸し、一時1ドル=155円30銭を付けた。日銀の9月利上げ観測が広がる中、円買いが優勢となっている。
3日のニューヨーク外国為替市場で、円は対ドルで一時3円超急伸し、1ドル=155円30銭を付けた。市場では日米の金利差縮小を意識したドル売り円買いが優勢となったとの観測が広がっている。
午後5時時点では前日比2円89銭円高の1ドル=155円75銭~85銭の水準まで下げ渋り、ユーロは1ユーロ=1.1621~31ドル、181円06~16銭。
日銀が9月に利上げするとの見方が広がっていることが背景にあるとの声があり、円の急伸は介入観測が出ていない状況で進んだと伝えられている。