本日の取引で、上場来高値を更新した銘柄が11社確認された。日経平均がAI・半導体関連株の下落で下落するなか、主な更新銘柄には山岡家や吉野家HDが含まれる。総じて、株価の抵抗帯が薄い銘柄が目立った。
日経平均はAI投資関連の懸念から大幅に下げたにもかかわらず、本日上場来高値を更新した銘柄は11社にのぼった。上場来高値を抜く銘柄は過去の抵抗帯が薄く、いわゆる株価青天井とみなされるケースがあるとして注目された。
主な更新銘柄として、丸千代山岡家や吉野家ホールディングスが挙げられたほか、都築電気なども上場来高値を更新した。銘柄は東証スタンダードや東証プライムといった市場区分に跨っている。
本日上場来高値を更新した銘柄一覧には日東富士製粉、ブロンコビリー、物語コーポレーション、山岡家、ダスキン、グローリー、ゼンショーホールディングス、中本パックス、都築電気、吉野家ホールディングス、JBCCホールディングスが含まれた。
なお、対象は株式を24年1月時点で新規公開し、東証プライム、スタンダード、グロース市場に上場する銘柄を含むとされている。