後場の日経平均は前日比440.60円安の70243.38円でスタート。セクターの下落とともに、ディスコとニデックが売られている。詳報では日銀関連の動きや先物レンジ、為替動向など市場の様子も伝えられている。
後場の日経平均は前日比440.60円安の70243.38円で寄り付いた。前引けからやや下げ幅を縮小し、ランチタイムの日経225先物は70250円-70480円のレンジで推移している。ドル・円は1ドル158.30-40円付近で推移し、上海総合指数は休場、香港ハンセン指数は0.5%程度下落している。
セクター別では銀行業・海運業・鉄鋼が下落率上位、ゴム製品・電気・ガス・不動産が堅調な動きを示した。売買代金の上位銘柄にはディスコとニデックが下落したほか、KOKUSAI・楽天グループ・キオクシアHD・りそなHD・ルネサス・東エレク・スクリーンHD・TDKが下落した。
一方、太陽誘電・マイクロニクス・富士通・NEC・三菱重・三井金属・ソフトバンクG・レゾナック・JT・レーザーテックが上昇した。日経平均は9月16日からの上昇分の利益確定売りの動きも見られ、下値での押し目買いが入りやすいとの見方もある。