王子ホールディングスは今期の経常利益を一転して26%減益とする見通しへ下方修正した。第2四半期累計の実績では経常益が11,496百万円となり、期初予想との乖離が生じている。
王子ホールディングスは決算速報で、今期の経常利益を従来予想から減額修正すると発表した。新しい見通しは経常利益が30,000百万円となり、従来の45,000百万円から減少する見込みである。
第2四半期累計決算の実績では、売上高が957,962百万円、営業益が15,533百万円、経常益が11,496百万円、最終益が11,747百万円となった。前年同期比では売上高は増加、経常益・最終益などには変動がある。
今期の修正予想では、上期実績と従来予想の比較で経常益を大きく下方修正しており、全体の通期見通しにも影響が出ている。発表日は2026年11月6日。