25日の東京株式市場はもみ合いが想定され、予想レンジは65,100円から65,800円。米中首脳会談の経済・貿易分野の新たな合意はあると報じられるが、詳細は不透明で積極的な買いは限られそうだ。
25日の東京株式市場はもみ合い状態が想定され、予想レンジは65,100円-65,800円とされている。米中首脳会談で新たな合意が伝えられたものの、詳細が不透明なため、現時点では大幅な動きは見込みにくい。
28日が9月配当権利付きの最終売買日となることから、高配当銘柄を中心とした個別株への物色が強まる場面があるとの見方がある。為替は1ドル158円台後半、1ユーロ180円台半ばへと円安方向に振れている。
24日のADRは円換算ベースで全面高となり、日本製鉄、古河電工、コマツなどの銘柄が終値比で高い水準だった。シカゴ日経平均先物は大阪取引所清算値比235円程度高で推移していた。
経済指標の発表予定として、国内では8月の全国スーパー売上高・全国百貨店売上高、海外では米8月耐久財受注・ミシガン大学消費者信頼感指数の確報が上げられている。市場は今後の動向を見極めたい状況だ。