7日の東京株式市場は朝方に買いが先行する見通しで、午後はもみ合いへ移る可能性がある。為替は1ドル156円台、米市場はレーバーデーで休場の見通し。
7日の東京株式は、朝方は米国の半導体株の上昇を背景に関連銘柄が指数を支えるとみられる場面がある一方、継続性には不透明感があり、次第に日米の利上げ懸念が上値の重しになると見込まれる。現地の7日分の市場動向は買い先行後に落ち着くとの見方が多い。
為替は1ドル56円台半ばの前半、1ユーロは181円台の半ばと小動きとなる見通し。前週末4日のADRは円換算で、キオクシア、フジクラ、アドバンテストなどが前日東京終値より高い水準にあると伝えられている。
7日の取引レンジはおおむね65300円から66000円の間と予想され、前週末の終値は65050円94銭とされる。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は65830円で、米市場は休場が想定される。
国内の主な経済指標として7月景気動向指数の発表が予定されており、海外では米国市場がレーバーデー休場となる点が取引の抑制材料となる可能性がある。提供:ウエルスアドバイザー社
正確な情報源は特定のニュース媒体が示されており、今後の更新で数値は変動する可能性がある。