25日の東京市場で日経平均は前日比328円34銭高の6万5856円43銭で終えた。反発した一方、全体の商いは低調で夏枯れ感が続いた。
25日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反発し、前日比328円34銭(0.50%)高の6万5856円43銭で取引を終えた。直近下落が大きかった銘柄へ持ち高整理の買いが入り、午前中は上昇局面に転じた場面もあったが、朝方には900円を超える下げとなる場面もあった。東証プライム市場の売買代金は4営業日連続で10兆円を割り、熱気は乏しく相場は材料待ちの様相となっている。
商いの低調は夏枯れの状況を依然として示しており、売られすぎと判断される銘柄へは買いが入る動きがみられた。直近の下げが大きかった銘柄を中心にポジション整理の動きが一部で観測され、相場の反転材料を待つ局面が続いている。