12日午前の東京市場で日経平均は続伸し、前日比69円96銭高の6万7040円18銭となった。夏枯れ相場の中、日足でゴールデンクロスを形成し銀行株を中心に買い意欲が示された。
12日午前の東京株式市場で日経平均株価は前日比69円96銭高の6万7040円18銭で終えた。原油価格が上昇する中でも下値は限られた。日経平均は日足チャート上で買いサインとなるゴールデンクロスを形成している。
夏枯れ相場を象徴する展開となり、日経平均は上げと下げを行き来する場面がみられた。投資家心理には一定の安心感が広がっている。銀行株を中心に買い意欲が市場全体に波及したとの指摘もある。