日経平均は前日比で大幅反発となり、寄与度トップには東エレクが約111円押し上げた。米株高と長期金利の動向を背景に幅広い銘柄の買いが広がった。
米株式市場は反発して推移し、長期金利の低下とナスダックの回復を受けて日本市場にも買い戻しの流れが波及した。日米の資金動向をにらみつつ、日経平均は寄り付きから上昇基調をたどった。
16日の日経平均は前日比で大きく上昇し、買いは電子部品や機械、サービスなど幅広い業種に広がった。日経平均構成銘柄の前場の騰落は大勢プラスで推移した。
値上がり寄与トップは東エレクで、直近価格は10585円、寄与度は約111円と報じられた。リクルートHD、イビデン、ソフトバンクG、ベイカレントなどが続いた一方、日産化学が下落寄与トップとなり日経平均を約2円押し下げた。
日経平均株価は65550.68円、前日比+1124.73円で取引を終え、値上がり銘柄は209、値下がり銘柄は13、変わらずは3だった。