5日前場中ごろ、東京株式市場の日経平均は伸び悩み、前日終値水準の6万2000円前後を推移。米国SOXの下落を背景にAI・半導体関連の銘柄が軒並み売られ、相場は一時下げに転じた。
5日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は伸び悩み、前日終値とほぼ同水準の6万2000円前後で推移していた。米株市場でSOX指数が3%を超えて下落したことが背景にあり、AI・半導体関連銘柄が軒並み売られ日経平均の重しとなった。
大和証券の細井秀司シニアストラテジストは原油価格の急落もあり、プライム市場では銘柄の買い戻しが続く可能性を指摘した。10時時点の東証プライムの売買代金は約3兆3127億円、売買高は約11億2893万株となっている。
この時間帯にはコナミG・リクルート・テルモが上昇を示す一方、イビデン・キオクシア・フジクラが下落しており、銘柄ごとに動きが分かれていた。