23日前場中ごろの東京株式市場で日経平均は下げ渋り、前日比900円程度安い6万2000円近辺で推移した。AI関連・半導体銘柄には押し目買いが入り相場を支えた。
前場中ごろの東証プライム市場で日経平均は下げ渋り、6万2000円近辺で推移した。米株の下落を受けて値がさ株のAI・半導体銘柄には売りが優勢となる場面が見られたが、下値では押し目買いが入って相場の支えとなった。円高の進行を背景に食品・小売などディフェンシブ銘柄への買いも日経平均の下落を抑える要因となった。
10時時点の東証プライムの概算売買代金は2兆8441億円、売買高は8億9781万株だった。銘柄動向ではSBGやAdvantest、東エレクが安い一方、ファストリと中外薬が高い動きを示した。