シークスは2026年12月期の1株当たり配当を50円とし、20期連続の増配を予定している。配当は中間25円・期末25円で、内部留保の充実と将来の事業展開を考慮して決定する方針を示した。
シークスは株主還元として、中間配当と期末配当の年2回を基本方針としており、2026年12月期の1株当たり配当を50.00円とする見通しを明らかにした。中間配当は25.00円、期末配当も25.00円で、すでに中間配当は実施済みという。
内部留保金は投資や将来の事業展開に備える方針であり、株主資本利益率の向上を図る考えを示している。なお、配当の決定機関は中間配当が取締役会、期末配当が株主総会であると説明されている。
株主優待制度の内容として、対象が1単元以上保有の株主に対し、保有株数に応じてギフトカードを提供する仕組みを公表している。具体的には、10単元以上保有の株主には3,000円分、5単元以上10未満には2,000円分、1単元以上5未満には1,000円分のギフトカードを毎年3月に贈呈する。
長期保有株主を対象とした別途抽選による優待もあり、1年以上連続保有する株主を対象に海外工場の視察を含む旅行への抽選招待を年1回、10名程度実施する予定である。
以上の方針は、同社が会社法459条の規定に基づく配当を取締役会の決議で行える旨を定款に定めていることにも触れている。