アピリッツは、上期の連結経常損益を赤字から黒字へ上方修正し、通期の経常損益も黒字に引き上げた。これにより、今期の業績予想が大幅に上方修正された。
27年1月期第2四半期累計(2-7月)の連結経常損益は、従来予想の赤字1億9400万円を上回り、黒字1億5600万円へ修正された。前年同期は赤字2500万円であった。
上期の好調を反映して、通期の連結経常損益も従来予想の黒字1億7400万円から黒字4億2400万円へ上方修正され、前期は赤字3億1700万円だった。
修正の理由として、売上高は計画通り推移した一方、Webソリューション等の原価圧縮とコスト最適化が寄与し、下期には新規サービス開発のための研究開発投資を追加した。これが第2四半期の上振れ効果を生み、通期の修正を決定づけた。
今後の見通しについては、資料に記載された情報を踏まえ、事業環境を注視して追加修正が必要となる場合は速やかに公表する予定。