トライアイズは8月31日大引け後に今期の経常利益を黒字へ上方修正し、下期の業績見通しを引き上げた。 不動産投資事業の売上増が影響し、通期の最終利益も上方修正された。
8月31日、トライアイズは今期の経常損益を従来予想の赤字から黒字へ上方修正し、下期の連結経常利益も従来予想を2.2倍程度に増額したと発表した。
新下期の想定では売上高が1992百万円、経常利益が92百万円、最終利益が105百万円となり、1株当たりの修正後予想は12.7円、配当は5円となっている。
今期の通期予想では売上高が2458百万円、経常利益が46百万円、最終利益が242百万円へ上方修正され、1株益は29.4円、配当は5円へ修正となった。
会社は販売用不動産の売却を想定した不動産投資事業の売上高増加を要因としており、特別利益として計上した賠償金等の影響もあるとの説明を行っている。