欧州市場の為替相場動向として、ドル・円はじり高で159円台前半へ上昇。FRB議長の講演を前にドル買いの思惑が広がり、原油相場と米長期金利の底堅さも背景にある。
欧州市場でドル・円はじり高となり、159円69銭まで上値を伸ばした。ウォーシュ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演を控え、引き締め的な政策スタンスへの思惑からドル買いが優勢となった。原油相場と米長期金利が底堅く推移していることも、ドル買い圧力を後押しした。
ここまでの取引レンジは、ドル・円が159円50銭から159円69銭、ユーロ・円が185円75銭から185円89銭、ユーロ・ドルが1.1639ドルから1.1643ドルの範囲だった。