日本毛織は6-8月期(3Q)の経常利益が前年同期比13.0%増の97.3億元に達し、今期配当を60円へ修正した。3Qの実績と今後の見通しを公表している。
日本毛織は2025年12月から2026年8月までの第3四半期累計(3Q)の連結経常利益が97.3億円となり、前年同期比で13.0%増えた。売上高は80,658百万円、営業利益は7,794百万円、最終利益は6,702百万円を計上した。
直近3ヵ月の実績(6-8月)では経常利益が前年同期比13.3%増の35.7億円となり、売上高は増収、売上営業利益率は9.7%から10.5%へ改善した。
通期の計画は134億円の経常利益を据え置いたままで、進捗率は68.7%の5年平均を上回る72.6%に達した。第4四半期(4Q)については経常利益が前年同期比で15.7%減少する見込みで、36.7億円に減る計算になる。
併せて今期の年間配当を従来の50円から60円へ増額修正した。