ピックルスホールディングスの6-8月期(2Q)の連結経常利益は5.6億円で前年同期比43.4%減となり、売上利益率も大幅に悪化した。通期配当は29円から32円へ増額修正され、下期見通しは回復の兆しを示している。
ピックルスホールディングスは、6-8月期(2Q)の決算を発表し、連結経常利益が前年同期比で43.4%減の5.6億円となった。売上高に対する営業利益率も8.4%から4.8%へ大幅に悪化している。
同社は上半期の実績と従来の通期計画を据え置き、下期の経常利益見通しは前年同期比で約12.2%増の5.8億円と試算した。
なお、今期の年間配当は従来計画の29円から32円へ増額修正された。通期計画に対する進捗率は68.3%にとどまっており、前提となる業績の回復が注目される。
市場関心点として、6-8月期の厳しい収益環境の中で下期の回復見込みと配当の増額がどう影響するかが注目される。