太陽ホールディングスが今期の経常利益を9%上方修正し、従来予想を上回る最高益の見通しを示した。第2四半期累計の実績は前年を大きく上回る伸長で、下期はやや減速する見込みとした。
太陽ホールディングスは決算を発表し、27年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益が前年同期比56.2%増の227億円となったと公表した。これに伴い通期の経常利益予想を従来の363億円から397億円へ上方修正し、増益率も前年比で12.6%増から23.1%増へ拡大した。
7-9月期の実績は前期比で大幅に改善し、売上高に対する売上営業利益率は23.5%から29.7%へ上昇した。直近3ヵ月の実績として、2Qの経常利益は115億円に拡大している。
新たな通期予想は従来3期連続での過去最高益の見通しをさらに上乗せする形となった。なお、上期の実績と下期の見通しを前提に、下期の経常利益は前年同期比で4.1%減の169億円になる見込みとされた。