29日寄り付きの日経平均は、前日比319円63銭安の65,557円99銭で寄り付いた。米国株安と配当権利落ちの影響で市場は軟調に推移している。
29日の日経平均株価は前日比で大きく下落して寄り付いた。終値ではなく寄り付き値として65,557円99銭をつけ、前日比は319円63銭安となった。現地28日の米国市場ではダウが反落し、ナスダックが3日ぶりの下落を見せたことから東京市場は軟調に開いた。
東京市場での取引は9時時点の為替相場の動向にも影響を受け、1ドルは157円台前半、1ユーロは178円台後半で推移している。
今後の展開としては、9月の配当権利落ちや米国株相場の動向が市場の動意に引き続き影響する見通しである。大阪取引所の清算値は、日経平均先物の円建て清算値と比較して若干高い水準を示している。