28日前場の日経平均は前週末比30円67銭安の66,333円53銭となり6日ぶりに小反落。朝方は買い優勢だったが、買い一巡後に戻り待ちの売りが優勢となり、下げに転じて不安定な値動きが続いた。
28日前場の日経平均株価は前週末比で30円67銭安の66,333円53銭となり、6日ぶりに小反落した。TOPIXは+6.79ポイント高の4,135.38と続伸した。朝方は米国株高を背景に買いが先行したが、その後は戻り待ちの売りが優勢となり相場は不安定な動きを見せた。
為替は1ドル157円程度でやや円安方向に推移した。日経平均の出来高は東証プライムで10億1134万株、売買代金は3兆8118億円だった。
業種別では全33業種中14業種が下落、19業種が上昇。金属製品株の一部、医薬品株、鉱業株、パルプ・紙株、空運株、食料品株などが軟調となる一方、保険株や銀行株はしっかりだった。
その他、ニデックやトーメンデバ、双葉電子、ケミコン、イビデンなどが下落。反面、タムラ製、武蔵精密、加賀電子、Mフォワード、リガクHDが相対的に堅調だった。