後場の日経平均は前日比約1541円安の67490円台でスタート。日経225先物のレンジやドル円の動き、下落銘柄の状況が報じられている。
後場寄り付きで日経平均は前日比1540.81円安の67490.11円となり、前引けの67292.39円から下げ幅を縮小してスタートした。昼の先物は67330円-67730円のレンジで推移し、ドル・円は1ドル=158.20-30円付近となった。アジア市場では上海総合指数が0.2%程度下落、香港ハンセン指数は0.3%程度下落している。
後場は前引け比でやや買いが先行する場面も見られたが、植田日銀総裁が衆院予算委員会に出席する予定で、見極めたいとの思惑から売りを手控える動きもある。一方、韓国KOSPIの下落が東京市場の重しとなっているとの見方も伝わった。
売買代金上位銘柄の顔ぶれには、キオクシアHD、マイクロニクス、KOKUSAI、イビデン、SUMCO、ソフトバンクG、太陽誘電、レゾナックHD、ニデック、フジクラが下落として挙がる。一方、商船三井、ファーストリテイリング、三菱UFJ、三井住友、トヨタ、郵船、安川電機、りそなHD、みずほ、リクルートHDが上昇している。
セクター別では非鉄金属・電気機器・金属製品が下落率上位、海運・証券商品先物・鉄鋼が上昇率上位となった。