スバルが2026年4〜6月期の決算を発表。純利益は前年同期比10%減の491億円で、国内工場改修や原材料高の影響で出荷が伸び悩んだ。
スバルが公表した2026年4〜6月期の連結決算(IFRS)は、純利益が491億円で前年同期比10%減となり、売上高は1兆2508億円、営業利益は425億円で前年同期比44%減だった。売上収益は3%増の水準で推移した。
世界販売台数は前年同期比で約1割減の22万台となり、国内工場の改修工事などが出荷へ影響を及ぼした。原材料高や市況の悪化も営業減益の要因となった。
27年3月期通期の業績予想は据え置かれ、売上収益は前期比9%増の5兆2000億円、純利益は43%増の1300億円になると見込まれている。決算発表後、株価は時間帯により一時5%安となった。