今日の東京市場はAI・半導体関連株の買い戻しを背景に日経平均が大幅反発。前場高値を付けた後も堅調に推移し、終値は63,268円、前日比1,078円高で引けた。
日経平均は前日比1,078円高の63,268円で大引けとなり、前場は高値を63,684円まで付ける場面もあった。米市場の動向を受け、AI・半導体関連銘柄が買い戻され、TOPIXは終日おおむね堅調に推移した。
個別銘柄ではアドバンテストが9.0%高の33,860円をつけ、4営業日ぶりの大幅反発となった。一方、三菱地所は4.0%安の3,780円、第一三共は8.2%安の2,594.5円と、決算やニュースを背景に値を下げた。レゾナック・ホールディングスは4.3%高の12,195円、早稲田アカデミーは11.6%高の2,831円と、それぞれ反発・高値更新となった。
市場背景として26日に米・AnthropicのIPO準備に関する目論見書が公開されたことが、AI・半導体銘柄の資金流入を促したとの観測がある。今後の決算発表動向や米国市場の動向に注目が集まっている。