7日の日本市場で日経平均は上げ幅が一時1500円に達し、AI・半導体関連株の買いが先行。円は対ドルで一時155円台後半まで上昇し、米国株の動向を受けた商いが続いた。
7日の日本市場は株価が大幅に上昇し、日経平均株価は上げ幅が一時1500円に達した。国内ではAI・半導体関連株が買われ、商社や自動車などの景気敏感株へ資金の流れが広がった。
米国株市場でエヌビディアやサンディスクが買われ、日本市場でもソフトバンクグループやアドバンテストなどが上昇。JX金属、KOKUSAI ELECTRIC、カプコンといった日経平均構成銘柄の買いも目立った。
為替は円高基調となり、対ドルで一時155円台後半まで上昇。長期金利の低下を好感する動きが国内景気の維持につながるとの見方が広がっているとの指摘もあった。
今週は米国の生産者物価指数・消費者物価指数の発表を控え、PPI・CPIの結果次第で動きが鈍化するとの見方があり、投資家は材料待ちの様子を見せた。