8/20の取引で住友金属鉱山の株価が急上昇。8/14-19の調整を経て再び10,000円台を回復し、決算や材料面の影響が株価動向を左右している。
8/20の取引で前日比1,033円高の10,630円となり、10.76%上昇。直近は8/14~19の調整後に再び水準を回復している。
8/10に公表された2027年3月期第1四半期の決算と業績予想の修正では、売上高が5,401億円、純利益が879億円となり、非鉄価格の上昇と円安を背景に通期予想も引き上げられた。
同日の株価は前日比1,066円高の10,065円で11.85%上昇、出来高は1,210万株と前日比125%増加した。
米系大手証券は8/12にレーティングを中立のまま、新たな目標株価を10,800円へ引き上げて評価を更新した。
金価格が回復傾向にあることが報じられ、決算で示された非鉄金属価格上昇の流れとともに資源価格の外部環境が業績材料と重なる状況である。