本日、ベトナム国家銀行はドル対ドンの基準レートを25,629ドンに据え置いた。DXYは102.23へ上昇、今後も米ドルの動向は米国指標次第で変動する見通しと伝えられている。
本日10月12日、ベトナム国家銀行はドル対ドンの中央レートを25,629ドンに据え置いたことを発表した。国内市場のフロアは買いと売りともに同水準で、フロアレンジは24,398〜26,860ドンの範囲が維持されている。」「対ドルの主要銀行の実勢レートは、ベトコムバンクが買い25,660ドン/売り26,070ドン、ベトナム銀行が買い25,629ドン/売り26,074ドン、MBが買い25,680ドン/売り26,060ドンとなっている。EURと日本円のレート情報も提供されており、国内外の為替動向に影響を与える複数の指標が併記されている。」「今週は米国のインフレ指標やFRBの金融政策の見通し、米国債利回り、地政学的情勢などがドル相場に影響を与えるとの予測が示され、ドルは引き続き堅調との見方が伝えられている。一方、物価上昇圧力が強まる場合にはドルの上昇モメンタムが強まる可能性があるとされる。
米ドル相場の動向は米国のCPIや金利差、財政見通しの評価次第で変動する見通しで、今週の主要指標の発表が市場の反応を左右する可能性がある。今後の国内外市場の動向には留意が必要だと伝えられている。