日経平均株価が一時的に4000円超の大幅安となり、6万円の大台を割った。米国市場でもAI関連データセンター投資の先行き懸念が広がり、NYダウも大きく下落した。
東京株式市場では日経平均株価が急落し、前日終値から一時4000円以上下がって6万円の大台を割り込んだ。取引時間中の下落は約5カ月ぶりの水準で、米国市場の動向を受けた売りが波及した。
米国市場のニューヨーク株式市場ではダウ工業株平均が前日比1833.06ドル安の5万1523.06ドルで取引を終え、半導体大手のエヌビディアなどハイテク株の下落が目立った。AIデータセンター投資の先行き懸念が背景にあるとの見方が広がっている。
中間選挙の結果、民主党が議会上下両院で過半数を確保したことがAI規制強化の可能性を高めるとの観測を呼び、AI関連株の流れが市場全体に波及する要因となった。記事はデータセンター投資拡大の期待が相場を引っ張ってきたとされ、規制動向が今後の展開に影響を与える可能性があると伝える。
NY市場の動向を受けて日米の株式相場は引き続きデータセンター投資の収益性と規制動向を巡る懸念に注目が集まっている。本文は有料記事であり、続きは有料会員向けに提供されている。