日経平均は午後に一時470円前後上げたが伸び悩み、米国の消費者物価指数(CPI)公表を控え様子見ムードが強まった。後場の寄り付きはプラス圏で始まったものの、買いは限定的だった。
午後の日経平均株価は前日比469円45銭高の6万7439円67銭をつけたが、その後は上げ幅を縮めた。
米CPIの公表を前に市場参加者は慎重姿勢を強め、AI・半導体株の上昇がファンダメンタルズに裏付けられていなかったとの指摘もあった。
後場寄りは前日比255円33銭高の6万7225円55銭で始まり、TOPIXは終日プラス圏を維持。前引け時点では前営業日比69円96銭高の6万7040円18銭で推移した。
この日内の銘柄動向では値上がり銘柄が52%、値下がりが45%、出来高は約11億8884万株、売買代金は約4兆5734億円であった。