政府は建設分野の人手不足対策を議題とする政策パッケージづくりのため、特別チームを設置することを決定。近く初会合を開く予定で、関係府省庁連絡会議の下で議論を深める。
政府は16日に関係府省庁連絡会議で、建設分野の人手不足対策に向けた政策パッケージを検討するため、同会議の下に特別チームを設置することを決めた。
人材需給のミスマッチといった足元の対策に加え、制度的課題への対応も議論する予定で、近く初会合を開く見通しだ。
同日、戦略分野・社会インフラ関連分野の人材育成・確保を推進する関係府省庁連絡会議の第2回会合も開催された。
政府はAI・半導体といった戦略分野の民間投資を促すには建設分野の供給力強化が鍵と位置づけ、国土交通省と経済産業省を中心に政府横断の検討の場を年末までに政策パッケージへと取りまとめる方向で検討を進める。