GMO NIKKOの調査で、生成AIが商品・サービス検討時の情報収集の初手として普及しつつあることが分かった。回答者の約3分の1が最初の情報源に生成AIを選び、AIで調べた商品を購入・利用した割合も高い。
GMO NIKKOは全国の男女15〜59歳1,667名を対象に「生成AI時代における検索・購買行動」を調査した。GoogleのAI概要機能を認知・利用する回答者の存在を前提に、生成AIが従来の検索以外の入り口として機能している実態を明らかにした。
全回答者のうち約3人に1人が商品・サービス検討時の情報収集における最初の手段として生成AIを選択した。生成AIをきっかけに新たなブランド・商品を知り、購入・利用を検討するケースも多いことが示された。
最初に生成AIを利用する人の多くは、情報収集をAIだけで完結させた経験があり、70%以上がAIの回答を信頼している。81.0%では生成AIで調べた商品・サービスを実際に購入・利用した経験があるとされた。
カテゴリ別には家電・パソコン・スマホや食品・飲料、飲食店・カフェ、旅行・宿泊などが多く挙げられ、生成AIが「商品発見の入り口」として機能することが再確認された。