英経済が従来予想以上に底堅いとの指摘が出ており、英GDPは第1四半期0.6%、第2四半期も0.4%の成長を示したとされている。これを背景に主要通貨ペアの値動きが限定的な範囲で推移した。
ポンド/ドルは1.3559近辺での小幅な値動きが続き、上値抵抗とみられていた7月高値を試す動きが見られた。ポンド/円は216円台を回復し、介入後の下げを取り戻す動きが続いた。
エコノミストの話として英経済は予想を上回る底堅さを示しており、GDPは第1四半期の前期比0.6%成長に続き、第2四半期も0.4%成長となったと伝えられている。成長は緩やかだがエネルギー価格ショックや高金利、インフレ懸念の再燃に直面する中で着実な拡大との評価が示された。
英経済が少なくとも景気後退が迫っている局面ではなく、堅調な拡大を示しているとの見方が示唆されている。GBP/USD 1.3559、GBP/JPY 216.10、EUR/GBP 0.8546 といった数値も本文に記載された。
執筆者はMINKABU PRESS編集部で、関連市場の動向と主要通貨ペアの水準を整理して伝えている。