スターシーズが今期の連結経常利益を従来予想の11億円→12.5億円に上方修正し、最高益予想を上乗せ。上期は3-8月期の黒字を据え置いた。
スターシーズは9月8日後場に業績修正を発表し、2027年2月期の通期連結経常利益を従来予想の11億円から12.5億円へ上方修正した。今回の修正により、増益率は大きく拡大し、従来の最高益予想をさらに更新する見込みとなった。
3-8月期(上期)の経常損益は、従来予想の2.3億円の黒字を維持する見通しとされた。なお、同期間の他の項目については、新たな公表資料での確認が求められる。
通期の業績予想には売上高が3,000千万円増の35,000百万円、営業利益が150百万円増の1,600百万円、経常利益が150百万円増の1,250百万円、最終利益が80百万円増の680百万円、1株当たり修正後利益は73.3円と示された。
今回の修正は、系統用蓄電池事業やGPUサーバー等の需要拡大を踏まえたものと説明され、受注環境の改善が業績へ寄与する見込みとされた。