ダイドーグループホールディングスが8月27日に決算を公表。第2四半期累計の経常利益は43.3億円へ急拡大し、通期の経常利益見通しを84億円から94億円へ上方修正した。
8月27日、ダイドーグループホールディングスは決算短信を公表した。直近の第2四半期累計は、連結経常利益が前年同期比63倍の43.3億円に急拡大したことが示された。売上高や営業利益の内訳は本文中での表を参照する必要があるが、同期間の業績が急増した点が強調されている。
同社は通期の経常利益予想を84億円から94億円へ11.9%上方修正した。これに伴い、従来の14期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せする形となり、2期連続の黒字化や増益ペースの加速が見込まれる可能性が示唆された。下期の見通しとして、8-1月期の経常利益を50.6億円に達する計画と試算され、全体の利益成長の軸となる。
株探ニュースによると、直近3ヵ月の実績である5-7月期の経常利益は前年同期比64.2%増の38.7億円で、売上営業利益率は4.4%から8.0%へ改善した。上期実績と従来予想の比較や、今後の修正要素が詳しく示されており、期初の計画に対する進捗と今後の見通しに注目が集まっている。