楽天証券のNISA口座(成長投資枠)で買付金額・保有残高の日本株ランキングと、国内ETF/ETNのランキングを月次で公表。2026年10月分の集計結果を基に、上位銘柄の傾向が紹介されている。
楽天オンラインは、NISA口座(成長投資枠)における国内株式と国内ETF/ETNの買付金額と保有残高のランキングを、10月分としてまとめて公開した。各部門の上位銘柄は常に入れ替わりつつ、日本を代表する大企業が上位に並ぶ傾向が見られる。
国内株式の買付金額トップ10では、1位がキオクシアホールディングス(285A)、2位がイオン(8267)、3位が三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)となり、4位以降も大手企業が続く。一方、保有残高トップでは1位がNTT(9432)、2位が日本たばこ産業(2914)、3位が三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)という並びが示された。保有残高の上位には高配当株の傾向が強い。
国内ETF/ETNの買付金額ランキングでは、1位がiFreeETF 日本株配当ローテーション戦略(435A)、2位がNEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信(1489)、3位が純金上場信託(現物国内保管型)(1540)となる。国内ETF/ETNの保有残高ランキングでは、1位がNEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信(1489)、2位が純金上場信託、3位がグローバルX US テック・トップ20 ETF(2244)と続く。
楽天証券のランキングは毎月更新され、NISA口座での日本株投資の配分や分散投資の判断材料として活用されている。この記事では、国内株式とETF/ETNの買付金額と保有残高のトップ銘柄が列挙され、投資スタイル別の傾向を読み解く手がかりを提供している。