野村證券の個人口座で、2026年7月1日から9月30日までの期間に買われた銘柄の中で、今期の予想配当利回りが3%以上の銘柄を対象に、2026年10月2日時点の終値を基準とした約定件数ランキングの上位20銘柄を公表した。
日本株市場は7月に半導体・AI関連株の急落を経て8月に回復基調を示したが、9月は全体の値動きが鈍化した。こうした市場環境の中、野村證券の個人口座での銘柄購入動向を対象に、今期の配当利回りが高水準の銘柄を抽出する集計が行われた。
集計期間は2026年7月1日~9月30日で、対象は今期予想配当利回りが3%以上、終値は2026年10月2日時点の基準。約定件数順に上位20銘柄が掲載され、銘柄名・コード・株価終値・予想年間配当金・予想配当利回り・今期決算期が併せて示された。
トップ5はNTT、トヨタ自動車、日本製鉄、東京海上ホールディングス、ソニーFグループ。いずれも3%を超える利回りを示し、現時点での1株あたり年間配当金の予想額と今期の決算期が併記されている。