NISA口座数が3,000万口座を突破し、累計の投資総額が85兆円を超えたと報じられました。SBI証券と楽天証券の買い付け上位ファンドとして、上位4銘柄が紹介されています。
NISAの利用拡大を背景に、口座数が3,000万を達成し、これまでの累計投資額が85兆円を超えたことが伝えられています。記事は現時点の状況としてこの規模感を伝え、今後の動向にも注目を促しています。
買い付け上位ファンドとして挙げられているのは①NF・日経高配当50(1489)で、日経平均の構成銘柄中の予想配当利回りが高い50銘柄を組み入れ、利回りの高い銘柄ほど比率を大きくする設計となっています。上位にはホンダ、川崎汽船、日本郵船、第一生命などが含まれます。
②純金上場信託(1540)は金価格に連動するETFで、日本国内の現物資産保管の安心感が支持されています。ただし現物資産の性質上、配当や利息は生まれず、コスト面も考慮が必要です。
③グローバルX US テック・トップ20 ETF(2244)は米国のテック分野の20社を厳選して投資するテーマ型ETFで、マイクロソフトやエヌビディア、アップル、アマゾンなどが上位に並んでいます。日本円のままリアルタイム売買できる点が特徴とされます。
④iFreeETF FANG+ (316A)は米国ビッグテック10社へ均等投資するETFで、年4回銘柄見直しを行います。構成銘柄の集中投資により市場全体への分散投資と比べてボラティリティが大きくなる点が説明されています。