亀田製菓は2027年3月期の連結業績予想を下方修正。米国子会社の生産ラインで従業員の離職があり収益性が悪化したほか、国内米菓の一部商品の販売減少も反映した。
亀田製菓は2日、2027年3月期の連結業績予想を下方修正して発表した。米国の子会社「THフーズ」の生産ラインで従業員の離職があり、収益性が悪化した。
また、国内米菓事業で26年10月に主力商品を値上げし、一部商品の販売が減少していることを修正予想に反映した。
修正後の項目として、売上高は1420億円、営業利益は55億円、経常利益は51億円、純利益は25億円へとそれぞれ引き下げられた。
なお、前年の26年9月中間決算は別途公表されており、同社はこれを踏まえた上での見直しを行った。