亀田製菓は11月2日の決算発表で、今期の経常利益見通しを従来の予想から下方修正し、通期を32.0%減の51億円に引き下げた。なお、上半期(4〜9月)は経常利益が前年同期比20.9%増の24億円となった。
亀田製菓は決算短信を公表し、今期の通期の経常利益を従来予想の77億円から51億円へ下方修正した。修正後の見通しは前年同期比で約32%の減益見通しとなっている。4〜9月期の第2四半期累計では、経常利益が前年同期比で20.9%増の24億円に達したものの、通期の見通しは大幅に引き下げられた。
下期(10〜3月期) の見通しは前年同期比で約51.1%減の26.9億円となる見込みで、期初計画に対して大きな落ち込みが見込まれる。直近3か月の実績(7〜9月)では、経常利益が前年同期比55.3%減の2.9億円で、売上営業利益率は1.7%から1.2%へ悪化している。