四国電力は11月使用分から電気料金を値上げする。託送料金の見直しと国の負担軽減措置終了が影響し、一般家庭の11月分は前月比で大幅に上昇する見込みだ。
四国電力は11月使用分から電気料金を値上げすると発表した。値上げの背景には、物価や人件費の高騰による託送料金の見直しがある。
平均的な一般家庭の11月使用分の電気料金は前の月より1412円高くなり、9372円となる見通しで過去最高を更新する見込みだ。
託送料金の値上げに加えて、国の負担軽減措置が9月末で終了することも原因とされている。
四国電力は「各種サービスの充実・強化に努めてまいりたい」とコメントしている。