データセンター投資10兆円を起点に、Listerが需要波及企業データベースを公開。8分野・31分類で関連企業を網羅し、国内整備計画56件を収録する。
データセンター整備・稼働に伴う需要を、建設・電力・冷却・計算・保存・通信・監視・維持・保守の8分野、計31分類として整理したデータベースをListerが提供開始した。合わせて、国内のデータセンター整備計画56件を収録し、関係する企業情報を紐づけている。
データベースはデータセンターの部品・材料・加工・搬入・据付・試験・保守といった構成部材や専門業務まで調査対象とし、設備を構成する各要素と需要の関係を把握できるよう設計されている。さらに、データセンター整備計画の容量情報も別シートで整理している。特設サイトからダウンロード用の申し込みが可能だ。
企業情報には企業名・公式URL・所在地・事業内容概要のほか、業界領域・関連需要・供給上の位置・データセンターとの関係などの項目を収録。これにより、営業先探索や新規事業検討、地域の市場開発などの用途に活用できるとされる。データは公開情報を元にListerが整理したもので、個別の受注額や契約関係を示すものではない。
提供はExcelファイル形式で行われ、特設サイトからダウンロードリンク案内を受ける形になる。正式版データの提供条件や申し込み方法は個別案内で案内される予定で、データの内容・時期は変更される可能性があるとしている。